からす号

Dsc01282_2  「からす号」は、香川紙飛行機を飛ばす会のオリジナル紙飛行機です。
 「からす号」は、もしかしたらライト兄弟より先に有人動力飛行に成功したかもしれないと言われている二宮忠八が作った日本初の模型飛行機「カラス型飛行器」にちなんで創ったものです。
 香川県まんのう町にある二宮飛行神社の秋の大祭(11/3)にあわせて行われる二宮忠八紙飛行機大会の指定機種ともなっています。

 「からす号」はホッチキス紙飛行機です。接着剤をほとんど使用せず、ホッチキスで作る簡単・高性能の機体です。熟練者であれば15分で完成します。その飛行性能は静止気流で28秒の記録があります(但馬ドーム、AGゴム使用)。

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海ノ中道海浜公園号

Dsc02003sr  海ノ中道海浜公園号は福岡県の国営海の中道海浜公園で定期開催されている紙飛行機教室で使われている紙飛行機で、国営讃岐まんのう公園のまんのう公園号とは兄弟機です。
 機体はホッチキス紙飛行機またはステップラーなどと呼ばれている15分ほどで簡単に作ることができ、しかも高性能の紙飛行機です。

 この海ノ中道海浜公園号は、2007年の第14回ジャパンカップ全日本紙飛行機選手権大会が海の中道海浜公園で行われることを記念して、規定機種Ⅲに採用されました。
 購入方法は紙ヒコーキデザイン工房にて通信販売にて購入できます(送料別途 税込210円)。香川予選参加の方は香川紙飛行機を飛ばす会で少量ですが用意しています。

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レーサー スカイカブⅢ

DSC01145  レーサースカイカブⅢは、㈱AGから発売されている紙飛行機シリーズ「ホワイトウイングス」の代表機種です。

オーソドックスなデザイン。作りやすく、しかも調整範囲が広く初心者でもよく飛びます。まさに、紙飛行機の入門機といってよいでしょう。ハンドランチ(手投げ)でもゴムカタパルトでも飛ばすことができますが、競技ではゴムカタパルトが普通です。野外では、サーマル(上昇気流)を捕らえれば1分以上の滑空も可能です。静止気流での滞空時間として、第9回ジャパンカップのナゴヤドームで愛知の門川さんが記録した32.2秒という記録が残っています。

 設計は「ホワイトウイングス」のほか、誠文堂新光社の「よく飛ぶ紙飛行機」「新選二宮康明の紙飛行機集」などで知られる二宮康明氏です。

 紙飛行機の全国大会「ジャパンカップ 全日本紙飛行機選手権大会」の規定Ⅰの指定機種です。

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 購入方法:
 おもちゃ販売店またはネット通販にて購入可能です(定価472円)。当会でも共同購入を行っています。

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レーサー スカイカブⅣ

DSC01169 レーサー スカイカブⅣは、スカイカブⅢのイージータイプです。接着剤を使わず、シールタイプになっていて短時間に組み立てられるのが最大の特徴です。スカイカブⅢよりも一回り小型になっています。また、さまざまなデザインのカラフルな機体が多く用意されていることも特徴です。反面、シールタイプゆえに強度が弱く、調整した形状を長期間維持することができません。

 スカイカブⅣには、サンダードラゴン(写真上)・レッドフェニックス・ぶっ飛びプレーン(ブルー・オレンジ・飛行・唐草)などが用意されています。(写真下)

 スカイカブⅢとおなじく、ジャパンカップ全日本紙飛行機選手権大会の規定Ⅰの指定機種です。

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 購入方法:
 おもちゃ販売店またはネット通販にて、購入可能です(定価367円)。当会でも共同購入を行っています。

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ミス・ビードル号Ⅲ

DSC01174 ミス・ビードル号は世界で初めて、太平洋無着陸横断飛行に成功した飛行機です。

 ミス・ビードル号は1931年(昭和6年)10月4日早朝(7:01)青森の三沢村淋代海岸に村民の協力により杉板を敷きつめて作られた特設飛行場を飛び立ち、7,982kmを41時間31分で飛行し、アメリカ合衆国ワシントン州ウェナッチ市に到着しました。

 その75年記念大会として、今年第13回ジャパンカップ全国紙飛行機選手権大会が青森県三沢市で行われます。その三沢市で飛ばす飛行機と言えば、ミス・ビードル号しかないでしょう。

 というわけで、第13回大会の規定Ⅲの指定機種は、もちろんミス・ビードル号です。

 このほか、三沢市では、1996年より毎年NPOテイクオフみさわ が中心になって、ミス・ビードル号による紙飛行機競技会「ミス・ビードルカップ」を開催しています。

 この機体の購入はNPOテイクオフみさわ 通信販売しています。

 

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