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2005年11月 8日 (火)

紙飛行機用工作機 その1-カッター

katta  紙飛行機を作るときにもっともお世話になる道具といえば、まずはカッターでしょう。

 紙飛行機好きのあいだでも、ハサミ派とカッター派に分かれるようです。私はカッター派です。

 カッターは直線を正確に切ることができますが、曲線は苦手です。曲線はハサミの方が正確に切れるように思います。

 カッターは紙を歪めることなく切れますが、返り(紙の切り口が裏側に立ち上がること)が発生します。ハサミは返りはおきませんが紙がゆがみやすい特徴があります。

 二宮先生はハサミ派だそうです。でも私のやっているゴムカタパルト機の場合、胴体の高さは4mm以下なのでとてもハサミで切る自信はありません。そこで設計もすべて直線のみを使って正確に切りやすいようにしています。(角はφ6mmかφ9mmで丸めています)

 またカッターも主に2種類を紙の厚さや直線の長さで使い分けています。

 写真上のカッターは普通のカッターとは違い、厚さが0.2mmです。切れ味は抜群で、刃が薄い分正確に切ることができます。返りも少ないようです。しかし、派がたわみやすいためAGケントより厚いものにはむきません。また、長い直線も油断をすると派がたわんで曲がりやすいのでお勧めできません。

 写真下はおなじみ普通のカッター(0.25mm)ですが刃をロックする機構がついたものです。やや厚い紙や長い直線が安心して切れます。

 

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コメント

こん**わ。ぶんです。
ワシもカッター派です。
同じ薄刃のカッターを使用してます。
スチールの定規をあてがって直線構成の部品を
バシバシ切出しております。

投稿: ぶん | 2005年11月 8日 (火) 23時40分

そういわれてぶんちゃんの紙飛行機を見てみると確かに直線構成ですね。
でも、薄刃で長い直線を集中力を切らさずに切るのって、以外に大変なんですよね。
さすがです。

投稿: シマしま | 2005年11月 9日 (水) 19時04分

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