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2006年1月 9日 (月)

2006年初飛行

 今日は2006年の初フライトをしてきました。

 南南西の風1~2mと、絶好の紙飛行機日和でした。初フライトの写真を撮ろうとカメラも持っていったのですが、カメラのスイッチをONにして愕然。メモリースティックの入れ忘れ。新年早々やってしまいました。と言うわけで写真なし。情けない話です・・・トホホ。

 フライトのほうは順調で、コブコブなしの機体では、今年の初MAX。

DSC01089a  初MAXの機体はこれ。11月から開発しているSC174C3BSSです。開発当初は、重心位置が主翼前縁より24.5mmだったのですが、現在は26mmまで後退させています。今日のBESTは72秒でした。

 問題は、コブコブの新型機です。開発の方向はバッチリで、上昇の調整の神経質さはなくなり、返りもスムーズになりました。上昇高度も、通常のものと変わらないようでした。ただ、沈下率が大きく、滞空時間は32秒前後と、あまりよくありませんでした。そこで、重心位置を0.5mm刻みで後退させました。実は、残念ながら昼前に強くなってきた風に河川敷の土手を越えて流されて、機体を失ってしまい正確なデータは取れなかったのですが、1.5~2mmさげた時点で39秒を記録しました。しかし、このときすでに滑空速度の低下、ややピッチング傾向が出ていたのでこれ以上の重心位置の後退ではよくならないように思いました。

 ただ、滑空は通常のものとは少し違っている感じで、通常の機体より旋回方向が安定しない(旋回の大きさ、方向などが一定でないようでした)、同じ調整でも1回目ローリングが出たのに次回はまったくでなかったり(ピッチングも同じ)、地面付近で粘る感じなどなど、どのように調整すべきか戸惑いました。コブコブの向きはかなり敏感で、少し触ると大きく挙動が変わるようです(垂直上昇機特有の小さなキャンバー、0-0調整ゆえかもしれません)。

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