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2006年3月10日 (金)

接着剤に関するレポート 2

DSC01179  前回の接着剤に関するレポートの続きです。

 タイトボンドⅡおよびタイトボンドⅢは、セメダインCにくらべて作業時間が長く接着剤の伸びも申し分ありません。しかし、写真に見られるように水性ゆえに接着剤の塗布面と反対側にかなりそることが気になりました。(乾燥すると、ほとんど解消するようですが・・・)したがって、そりによって貼りあわせ直後は剥離の恐れがあるので、かなり強くBookプレスする必要があるようです。また、貼りあわせ直後は紙自体かなり柔らかくなるように感じました。いずれにしても、乾燥するまでは、かなり厳密な管理が必要なのではないかと思われます。

 タイトボンドⅡとⅢの違いは作業時間だけ(HPの説明を信ずれば5分と8分)で、後はほとんど変わらない感じです。

 フエキ スピード(紙用)は、水性にもかかわらず塗布による変形はタイトボンドに比べて非常に少ないものでした。ただし、作業時間はセメダインCと同様、非常に短いのが難点です。また、原液のままでは粘性が高く、伸びが悪い感じがしました。これは速乾性が高いためかもしれません。少量の水で薄めると格段に使いやすくなります。また、初期接着力が高いのが特徴です。逆に言うと、貼り合わせに失敗すると修正できないと言うことです。これも大きな問題点です。

 セメダインCについては、昔からおなじみの接着剤ですから省略します。

 こんどは、接着剤の収縮についてレポートできればと思っています。でも、いずれの接着剤も、いまだ紙飛行機の製作にはまだほとんど使用していません(尾翼の取り付けぐらい)ので、その点考慮してくださいね。使用するために、試験した結果の公表と受け止めてください。タイトボンド等、実際に使用している方の意見も聞いてみたいなぁ。

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