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2006年6月29日 (木)

但馬ドーム (4)思わぬミス発覚

Ts290004_1  午前中の但馬ドームJC予選の時点では、SC200の調整に納得がいかったので、SC174を使いました。3回目までは44.7、45.7、45.3と安定していたのですが、そのあと返しに失敗してしまい7.4秒でTHE endでした。ドームでは1回失敗すると、リカバーできません。
 実は、この失敗まで調整中も返りに失敗はありませんでした。それで、滞空時間を延ばそうとするあまり、発射角度をミスったのかと思ったのですが、違いました。次もあえなく落下。水平発射してみると、左へ旋回降下です。旋回を少し緩めるよう水平尾翼を調整すると、いきなり右旋回に??。その後、いろいろ調べてみると、高速時は左旋回で、低速時は右旋回と判明・・・??。一見歪みもありません。最初は、素直な左旋回だったんですけど・・・??
 後で、帰ってから調べてみると、左第1上反角が下がっていました。このため、左旋回さそうとすると旋回降下したわけです。
 たぶん、湿度が高かったため、このような変形が起きたと考えられます。
 主翼製作時、ゲージからはずした時のチェックで狂いがあれば、無理やり力技で曲げて矯正していたのですが、その矯正が戻ったと考えるのが妥当な推論かもしれません。持ち運びには、乾燥剤入りのアルミケースを使っていたことも、発覚を遅らせたようです。
 フジキさんからも、
「湿度が高いから変形している可能性があるよ」
とアドバイスされていたのに。

 紙飛行機修行の道程は、まだまだ長そうです。・・・(5)へ続く

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コメント

数年前の やまびこドームでの予選会のことです。
競技は午後からでしたが早めに到着したらテニスの利用グループが一組おりました。
「もし飛行機が飛び込んだらごめんなさい」と断りを入れ、個人利用の手続きをして調整を始めました。
ひととおり調整を終え昼食を取って戻って来ると見た目ではっきり解るほど飛行機が変形していました。
あわてて再調整して競技には何とか間に合わせましたが、それ以来 会場に着いたら箱から取り出して1時間程度会場の空気に慣れさせてから調整をするようになりました。
そのときだったかな、吉原さんがベストを記録したのは。

投稿: もりあい | 2006年6月30日 (金) 09時09分

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