2005年11月 7日 (月)

紙飛行機博物館とアンドリュー・デュワーさんの紙ヒコーキ

andrew1  インターネットの環境を得る前、もっともはまっていたのは二見書房の「紙ヒコーキ博物館」アンドリュー・デュワー編と「本物そっくり! 紙飛行機」アンドリュー・ヂュワー著の2冊でした。

 「紙ヒコーキ博物館」は堀川栄一さん、長屋敦夫さん、玉手栄治さん、アンドリュー・デュワーさん、葉阪豊さん、菅野俊行さんの6人のそれぞれ個性あふれる紙飛行機を収めた本です。これらの紙飛行機を作っているとどんな飛行機(もの?)でも紙飛行機にして飛ばせることができるんだぞ!という気迫みたいなものを感じます。

 この本はもう廃刊になってしまったらしいのですが、まったく残念です。

 もう一冊の「本物そっくり・・・」はアンドリュー・デュワーさんの立体型紙飛行機を16機収録したものです。立体胴の紙飛行機が飛ぶということに当時はすっかりはまってしまいました。自分でもデュワーさんの作り方をまねての立体胴の紙飛行機を作ってみたりしていました。

 その話しは、またの機会に。

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2005年11月 1日 (火)

紙ヒコーキで知る飛行の原理

bluebacks  講談社ブルーバックスの小林昭夫著「紙ヒコーキで知る飛行の原理」。この本こそ私が紙飛行機にのめりこむきっかけを作ったのかもしれません。

航空機の飛行原理や航空機の歴史、安定や翼型話までかなりわかりやすく書かれています。後から考えてもっとも私に影響を与えたのは、最後の設計例を示した部分の中で、

ゴムカタパルトで発信させる場合、この機体(レーサー539)を90~95パーセントに縮小すると、より高い高度が得られ・・・・

という記述があったことでした。

 この本を読むことによって、それまでのようにホワイトウイングスを説明書どおりに調整するだけではなく縮小したりバランスを変えたり、はては尾翼を大きくしたり胴体を長くしたり下翼の機体を高翼にしてみたりというような改造を楽しむようになったのです。

 この頃まだ紙飛行機を楽しんでいる方とは出会ったことがない状況でしたので、紙飛行機の楽しみ方が広がったことは紙飛行機を趣味としてつづけていく上で大きなことでした。

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ホワイトウイングスとの出会い

whitewings1  「よく飛ぶ紙飛行機」を手にしてから1年近く、紙飛行機とは縁がありませんでした。

 紙飛行機のことを忘れかけたころ、たまたまDIYの店で見つけたのが、ホワイトウイングスでした。

 AGさんがそのころスーパーマーケットやDIYの店に力を入れていたのか、その頃はホワイトウイングスのコーナーが設けられ、ジャパンカップを紹介したボードがあったことを覚えています。写真はそのとき購入した15機種組み立てキットのVol1と、Vol2の説明の小冊子です。実はこのセットの中で最もよかったのはVol2の付属の小冊子(右手前)でした。この本には作り方/飛ばし方/紙飛行機の設計入門がかなり詳しく書かれていたからです。

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2005年10月31日 (月)

記念すべき第1号機

N564 ニューモデル SC174F3BSW の紹介を続けたいところですが、その前に最初に作った紙飛行機のことから書きたいと思います。

それは、誠文堂新光社の二宮康明著「よく飛ぶ紙飛行機 Vol.1」の滞空競技用軽飛行機N-564でした。この本は小学校2年生の長男の夏休みの宿題に使えないかと買ってきた本の1冊でした。写真の紙飛行機は8年前のそのときに作ったものです。

なんと物持ちのよい。

紙飛行機って、本と一緒でなかなか捨てられないんですよね。

ところでこの紙飛行機、輪ゴム3本連結のカタパルトで10秒ほど滑空いたしました。

今ではお話にならないような滞空時間ですが、当時はなんとすごい紙飛行機だろうと感動しました。残念ながら息子の意欲を掻き立てるには及ばずそのままお蔵入りとなってしまいました。

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