2007年11月23日 (金)

新型尾翼

Dsc02328s  新型尾翼を作ってみました。

Dsc02332s_2  作り方は、Musashino Paper Plane ClubTechniqueに掲載されている横関氏の2001ジャパンカップ自由ゴムA部門優勝機 機体図面で紹介されている制作方法と同じく、垂直尾翼糊付け面の境界線をハーフカット(切り落とさないよう紙の半分の厚さだけカッターを入れること)し、糊付け部分の紙を薄くはがす方法です。横関氏の製作法との違いは、水平尾翼の糊付け部分だけでなく垂直尾翼の糊付け部分も半分の厚みにはがしてしまうことです。
 これは、先に紹介したYAGIさんの手法です。

Dsc02329r_2 水平尾翼の上方だけでなく下方にも伸びた形状の双尾翼において重量の増加と正確な取り付けが難しいこと、糊付け部分の補強紙の凹凸が気になるなどの欠点を解消するものです。
 双尾翼では、上方のみの尾翼より下方にも伸びた形状の方が性能がよいという話(たぶん水平尾翼下面の整流効果を期待したものかな?)が在るのでちょっと期待しています。

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2007年11月18日 (日)

主翼断面

Dsc02336 先日、破損により飛行不能になった紙飛行機ができてしまったので、その主翼を切断して、翼形を確認してみました。
 もう少し後縁が湾曲して下がっていてもよいのかもしれません。

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2007年10月24日 (水)

マイナーチェンジ

Dscn1159s  新開発?の胴体でマイナーチェンジされたSC190C26N mkⅢです(ちと名前が長すぎるか・・・Shimada Catapultタイプ、展開翼長190mm、Cタイプ翼型(いわゆる中空翼で厚翼様にしたものを勝手にそう名付けています)翼弦長26mm、最後のNは後退角0と言う意味です)

 とても、主翼や尾翼をいじるほど時間がなかったので、胴体をいじってみました。
 胴体前側の寸法は従来のものと同じですが、胴体後部を最大限下げることでハイウイング化してみました。これにより、主翼と水平尾翼の高低差は6.5mmとなりました。ただし、ご想像の通り重量は増えていますが、主翼下部を中抜きすることと面取りを念入りに隅から隅まで行うことにより、従来のものより0.2g弱の重量増加に抑えています。
 調整後の機体重量は3.6gでした。(日曜日に失くした奴は、3.5gに近い3.6gでした。はかりの表示が3.5と3.6を交互に表示していたので・・・)

 予定通り3号機主翼取り付けが本日できましたので、新型機を2機福岡に持っていけそうです。ただし、現在製作中の1機は海中で調整することになりそうですから、使い物になるかどうかはわかりませんけどね^^;。

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2007年1月13日 (土)

今年の初号機

Dsc01908  今年初めて作った機体です。
 一応改良型です。

 さて、どこが以前と変わっているのでしょう?ほとんど間違い探し見たいですが・・・

Dsc01907 答えは尾翼です。後退角を小さくした形状にしてみました。滑空時には失速しにくいので有利なはずです。思い切って矩形にしてしまおうかとも考えたのですが、どうもデザイン的に気に入らないのでこの形状にしてみました。問題は射出時の速度に耐えうるかどうかです。

 最近の私の機体は主翼の高さより水平尾翼を3mm下げています。そこで、胴体の尾翼取り付け部も、尾翼中央の翼弦長が小さくなったので変更しなければなりませんでした。
 また、胴体の積層に使う接着剤をタイトボンドから従来のセメダインCに戻してみました。その結果、重量は3.3g弱になりましたが、少し軽すぎるかもしれません。

本当は、今日にも飛ばしたかったのですが、風が強くて・・・明日はどうかな?

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2006年11月30日 (木)

通常尾翼初心者

Dsc01781 オリジナルの機体で通常尾翼(1枚の垂直尾翼+水平尾翼)のものを作ったのは何年ぶり??
・・・少なくともここ3~4年は記憶にありません。
 アスペクトレシオが高い機体であるためか、最近旋回調整が気に入りません。それで、調整が単純な通常尾翼にしてみました。
 図面を引いていたときはそれほど気にならなかったのですが、いざ組み立ててみると、ちょっと後退角つきすぎかも・・・。それに、もう少し水平尾翼を大きくしても良かったのかも・・・。とりあえず飛ばしてみなけりゃわかりません。
 このタイプの尾翼は、まだ若葉マークですから。

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2006年10月 2日 (月)

2007年機体規格適合機

Dsc01619  ジャパンカップ2007年機体規格適合機を作ってみました。

 

 

 

 MODEL: SC190C26N
 主翼スパン: 182mm(展開翼長 190mm)
 主翼翼根翼弦長: 26mm
 主翼面積: 39.3c㎡
 主翼平均翼弦長: 21.6mm
 水平尾翼容積率: 1.43(重心位置基準)
 機体重量: 3.6g(仮重心位置)
 全長: 176mm

 強度重視で作ったので、やや重めです。あと0.1~0.2gは軽くできますが・・・。

 とりあえず、早く飛ばしてみたいです。週末の天気が良いといいなぁ。
 

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2006年6月30日 (金)

但馬ドーム (5)高アスペクト比・ロングスパン・ゴムカタパルト機の評価

 いよいよ、高アスペクト比・ロングスパン・ゴムカタパルト機SC200C3BSの評価です。
 SC200C3BSの主翼のデータは以下の通りです。
投影翼幅  192.56㎜
投影翼面積 38.03c㎡
翼根翼弦長 24㎜
平均翼弦長 19.6㎜
アスペクト比 約9.8
上反角は変形2段上反角で、8度・24度
 なお、機体重量は3.0gです。
 この機体のインドア競技会滑空競技の記録は、以下の通りで第3位でした。
29.4秒 沈下率 0.7585m 
 この記録は、悪くはありませんが、かといって特別良いものでもありません。旋回をもっと大きくすれば30秒に届いたかもしれないとは思いますが、吉原さんの32.7秒・沈下率0.682mという大記録の前には比べるべくもありません。
 吉原さんの主翼は翼根翼弦長27㎜ぐらいということですから、翼幅が165㎜ぎりぎりと考えると、主翼面積は36c㎡・平均翼弦長21㎜・アスペクトレシオ 8 ぐらいと想像しています。
 いずれにしても、低レイノルズ数のゴムカタパルト機の場合、
高アスペクト比=高性能 ではないということになります。
(ちなみに、SC200の主翼のレイノルズ数は約5000ぐらいでしょうか)
 一方、先にも述べたように、翼幅が大きいため抵抗が大きいためか、獲得高度が低く、この日の記録は43.6秒でした。つまり、「獲得高度の低下を補えるほど滑空が良くない」ということになります。
 唯一の収穫は、「24㎜程度の翼弦長=低性能 ではない」可能性を示したことぐらいでしょうか。
 ただし、24㎜以下の翼弦長の機体になると、いくらスパンがあっても視認性が悪くなることも十分考慮する必要が在ります。
 

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2006年6月26日 (月)

但馬ドーム (1)

Ts290002  昨日、兵庫県の但馬ドームで行われたJC予選インドア紙飛行機競技会に行ってきました。
 まずは、但馬のスタッフの皆さんに感謝したいと思います。

 以前からドームで飛ばしてみたい気持ちはあったのですが、一番近い但馬ドームでも自動車で高速を飛ばして4時間はかかるので、翌日の仕事のことを考えるといく決心がつかずにいました。
 今回は大阪のモーリさんにお願いして、前日大阪泊で大阪から車に同乗させていただきました。モーリさん!ありがとうございました。
 今回は、義妹にデジカメを貸してしまったので写真はなしです。ごめんなさい。

 今回の目的は、SC200の静止気流での性能を見ることでした。
 JC予選の方は、出足はまあまあでしたが、欲をかいて返しに失敗して惨敗でした。インドア競技会の方は・・・詳しくは、その(2)で。

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2006年6月20日 (火)

改良型主翼完成

Dsc01417s  改良型主翼ができました。
 翼端の後退角を大きくしてみました。
さらに、上反角と重量の左右対称性にもできるだけ注意して作ってみました。

 後は胴体との合体だけです。

Dsc01416s 

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2006年6月 5日 (月)

6/4 河川敷

Dsc01318  日曜の日暮れ前、6時ごろから香東川河川敷に行って来ました。
 曇り空、東風ながら、昼間の風も6時ごろからは1~2mに収まって風の止み間に飛ばせる状況になりました。

 この日一番好調だったのは、以外にも先日紹介した翼幅192mmのSC200C3BS。他の機体が40秒前後(実はほとんど40秒弱)のなか51、58秒と絶好調。前回のまんのう公園で飛ばした時に気になった横揺れもほとんど見られませんでした。また、他の機体より明らかに滑空スピードが遅いように感じられました。
 とはいっても、まだ全力発射の試行回数はまだ4回だけ(まだ2機しか作ってないもので、なくしたくないんです^^;)。もっとたくさん作って、きちんと飛ばして、正しく評価したいです。
 JC予選も、これで参加しちゃおうかなぁ。

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